同じように聞こえますが少し違います。
日本女性の40%、とくに月経のある20代~40代の女性の約65%が「貧血(鉄欠乏性)」もしくは「かくれ貧血」です。
血の巡り(血液循環)は血が不足すると滞り、瘀血にもなります。
鉄分を補給しても貧血が改善しない方、貧血の数値が改善したのに倦怠感や冷え症は改善しない方、漢方薬をお試し下さい。
処方箋調剤・漢方薬・薬局製剤・健康食品
同じように聞こえますが少し違います。
日本女性の40%、とくに月経のある20代~40代の女性の約65%が「貧血(鉄欠乏性)」もしくは「かくれ貧血」です。
血の巡り(血液循環)は血が不足すると滞り、瘀血にもなります。
鉄分を補給しても貧血が改善しない方、貧血の数値が改善したのに倦怠感や冷え症は改善しない方、漢方薬をお試し下さい。
心も体も「冷え」が万病の元です。
今朝は大阪も氷点下!手袋を着けても自転車に乗ると指先が痛いほど空気が冷たい。
こんなに「冷え」るとストーブの前から動きたくないし、体力も免疫力も下がる。
気合いを入れるため、夕方になるとコレの温服で乗り切ります。
紅参(コウジン)600mg 黄耆(オウギ)240mg エゾウコギ600mg 生姜・・・
不味そうな生薬の名前が並びますが、ビタミンCやら他の甘味やらで美味しく仕上がるのです。
熱湯100mlで溶かしてゆっくり召し上がれ~(薬局へお越し下されば^^)
寒い冬、冷えると免疫力・抵抗力・血液の流れを低下させます。
そこで、ドリンクのお湯割りで栄養&温めるの一石二鳥効果です。
若甦内服液をお湯割りにすることによって、主成分の高麗人参の体を温める力を相乗的に強めます。
1本全部をカップにあけ、熱湯を注いでホット・ドリンクとして、熱いうちにゆっくりお飲みください。
お勧めの割合は1:1程度。
朝起きてスグ、体が目覚めます。
夕方、もうひと頑張りしたい時に。
風邪を引いてしまった時にも。
漢方の軟膏と言えば「紫雲膏」が有名で、薬学生なら実習で作製した経験もあるようです。
紫雲膏は江戸時代の名医“華岡青洲”が創薬し、現在でもよく使われる優秀処方でもあります。
効能効果は「ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、痔の痛み、肛門裂傷、かぶれ」などの様々な皮膚疾患にお使いいただける常備薬として重宝します。
私も作製してみました・・・!
出来上がりは、紫色の蓋にしてみました。
当帰と紫根という生薬を使いますが、有効成分を抽出するには温度管理が大切なのです。
私も使いたいので、厳選した原料で真心込めて作製致しました。
乾燥による手荒れ、荒れた唇に寝る前のリップとしても良いです♪
男性独居高齢者の多い土地柄のため、食生活をはじめ生活習慣を自制できていないと思われる方が多いです。
インスタント食品や菓子パンだけとか、せめてバナナや野菜ジュースくらい摂取してほしいのですが・・・
下剤や浣腸に頼ってる、そんな生活を見直してみませんか。
1袋でヨーグルト2~3個分の善玉菌が摂れます。